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ヴァン クリーフ&アーペルが、アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェとともに東京・丸の内仲通りを満開に彩ります
2025年3月18日
1906年の創業以来、尽きることのないインスピレーションの源として自然に目を向けてきたヴァン クリーフ&アーペルは毎年、生命の再生をもたらす春の訪れ、その象徴である花々を祝福しています。 メゾンは昨年に引き続き、フランス人アーティストのアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェとのコラボレーションにより、大手町・丸の内・有楽町地区で活動するNPO法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)等と共に、東京・丸の内仲通りを、生命力に溢れる花々が咲き誇る没入空間へと生まれ変わらせます。そしてアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェが制作する色鮮やかなインスタレーションは、大人から子供まであらゆる来場者の詩的な感性を刺激し、都会の中心、Marunouchi Street Parkに突如現れた架空の庭園へと誘います。
今年は、自然界に生きる愛すべき生き物たち、ファウナ&フローラ(動物や植物)が主人公となり、 東京の歴史的かつ文化的中心である丸の内、その丸の内仲通りを舞台に、4月16日(水)から5月11日(日)まで、特別な季節の到来を祝う魅惑の祭典を繰り広げます。アレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェが創造する新しい色彩により命を吹き込まれた架空の庭園には、道行く人々が憩うベンチやブランコが設置され、池には草花で彩られた橋が架かり、噴水では鳥たちが羽を休めます。小さな屋外図書館にも花々が咲き乱れ、集う人々の対話から新たな物語が紡がれます。
期間中には、風車やお面作り、折り紙や塗り絵といった様々なアクティビティを通して、メゾンとともに春の訪れを祝福する体験型ワークショップを開催いたします。また、期間限定のポップアップ ブティックも登場し、メゾンが作品を通して伝える自然界への愛と敬意を改めて体感いただける空間となります。さらに、文化事業の一環としてメゾンが注力する「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」による特別なプログラムも展開いたします。
2025年の春の到来を讃え、ヴァン クリーフ&アーペルとアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェによる自然の色鮮やかな彩りに満ち溢れた祝祭へと、皆様をご案内します。
期間: 2025年4月16日(水)~5月11日(日)
場所: 丸の内仲通り(特別区道千第114号)
期間限定ポップアップ ブティック
期間:2025年4月16日(水)~5月6日(火・祝)
会場:東京都千代田区丸の内 2-4-1丸ビル1階 マルキューブ(MARUCUBE)
営業時間:11:00~19:00
※営業時間は変更になる場合がございます。
詳しくはマルキューブ(MARUCUBE)公式サイトをご覧ください。
※混雑状況により、入場制限をさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
ワークショップ〈風車づくり、お花のお面づくり、折り紙〉
会期中の土日祝日、および4月16日(水)/17日(木)
11:00~16:00
よみきかせ
4月19日(土)、4月27日(日)、4月29日(火・祝)、5月5日(月・祝)
13:00/15:00
*ワークショップ・よみきかせは予約不要・無料。天候などの事由により内容を予告なく変更/中止する場合がございます。